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October 8, 2009
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Swishwood
神殿は角砂糖の上にあった。腐った大理石の階段には、熟れた柘榴がいくつも落ちて血のような染みをつくっていた。神殿には人影が無く、ただ首のない神像が一柱据えてあるだけだった。やがて空から土耳古産の茶色い雫が降り注いだ。角砂糖は溶け、神殿は珈琲の海に溶けて消えた。
神殿は角砂糖の上にあった/ はまりー
神殿は角砂糖の上にあった
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